過去の日記を振り返る

過去の日記を振り返る(2020年3月、4月)

私はブログの他に、毎日簡単な日記をつけています。

本当に簡単なもので、1日2分くらいでバーッと書いています。

何故日記を書いているかというと、
私は昔のことをあまりしっかり覚えている方ではないのです。

友達と飲みに行ったとき、昔の話をしても
「そんなことあったっけ?」と思ってしまうんです。

それ故に日記を書き、それを見直すことで過去を振り返るようにしています。

と言っても、仕事が忙しい時期とかはあまり書いておらず、高校生くらいの頃から書いたり書かなかったりを繰り返していたんですけどね。

今日はそんな私の過去の日記の一部を抜粋して当時の心境をブログに書きたいと思います。

今回振り返るのは仕事を辞め、一人暮らしを始めようと奮闘していたときの今年の3月、4月です。よろしくお願いします。

2020年3月、私がしていたこと

3月8日

両親に一人暮らしすることをLINEで伝える(直接言うと「部屋をまず片付けなさい」と言われるから)

部屋を探すとき中を内見で見る前に決まってしまう。(他の人にとられる前に契約する人がいる。)

思っていたより家賃が高くなってしまった。ちょっと食費を切りつめていこうと思う。

あと遊興費。遊びは控えて勉強とマネタイズに集中しないと。

3月21日

両親に新居が決まったことを伝える。

3月29日

新居の前で不動産屋の○○さんからカギをもらう。

受け取りの際ハンコが必要だったのだがうっかり忘れてしまった。

忘れたことを謝ると「あ、じゃあサインでも大丈夫です。」と言われる。

それで中に一緒に入って、簡単な説明を受ける。(まだこの時点では電気もつかない。)

「部屋にキズなどないかチェックしてもらってもいいですか?」と言われる。

その後、カギを受け取ったことのサインをして終了。(カギは2本あった。)

ということでした。

  • 振り返って

3月、それと日記には書いてなかったんですが2月、この2ヶ月間は主に仕事を辞めることにほとんど全てのエネルギーを使っていたように思います。

人によってはあっさり「辞めます」と伝えることが出来る人もいると思いますが、私はなかなか言えないタイプでした。

今日は言おう、今日は言おうとずっと悩んでいて当時の直属の上司に更衣室で2人になったときに「辞めさせて下さい」となんとか言うことが出来ました。(他の人にまだ知られたくなかったんですね。)

職場に辞意を伝えた後に、両親に辞めることを伝えました。

辞めることは両親には相談せず、自分で決めたのです。

でもやっぱり言いづらかったので、近所の大きなパチンコ屋をウロウロして椅子に座ったり立ったり落ち着きなく過ごしながらLINEで伝えましたw

2人とも「お疲れ様」と言ってくれたので安心した。

2020年、4月に私がしていたこと

続いて4月です。

4月1日

新居に少し漫画などを運ぶ

4月2日

職場で仲の良かったメンバーに辞めたことをLINE

4月3日

電力会社とガス会社に申し込みをした

4月4日

インターネットの契約について担当の人と電話で話す

4月5日

インターネットの契約先から「お支払い方法の登録手続きのショートメール」が来る

4月6日

インターネットの工事の日付についてショートメールが来る

4月7日

市役所に行き、国民健康保険と国民年金の手続きをしてきた。

国民健康保険は思っていたより高かった。

年金手帳が見当たらないことを伝えると再発行してもらえるらしかった。

国民年金の手続き中、一時的に免除してもらえないか確認するため
「今、仕事をしていなくて収入がないんです」と伝えると
「それでしたら離職表をもらってからまた来てください」と言われる。

手続き自体は国民健康保険と国民年金合わせて20分かからないくらいで終わった。

スマホにインターネットの業者からガンガン連絡が来る。とにかく契約から逃がさぬって感じがする。

ということでした。

  • 振り返って

この頃は新居に住む準備と仕事を辞めた手続きを同時進行で行っていた時期ですね。

仕事を辞めた手続きは、以前にも信用金庫を辞めたことがあるので大体分かっているはずですが、結構忘れてましたね。ホント私はしょうがない奴。

国民年金は一時的免除の申請はこの後通りました。早いところ払えるようになりたいです。

インターネットとかスマホの契約の話ってこっちからはなかなか連絡つかないんですけど、向こうからかかって来るときはガンガン来ますよね、そう思いました。

次は4月の日記の続きから書いていこうと思います!